海外駐在 in バンコク

【理由】なぜ30歳手前のバリキャリ女が思い切った転職に踏み切ったのか。

2020年3月から月1ペースの海外出張生活がスタート

元々は大手広告会社に勤め、昨年は全国表彰をいただくほどのTOP営業マンだった私。
しかし2020年、その6年勤めた会社を辞め、IT系ベンチャーへの海外事業部へ転職。
月1ペースの海外出張生活のリアルや苦悩、目覚ましい日々をブログに綴っていきます。

なんで転職?

そもそも6年勤めた会社は大手広告会社でそれなりに結果も残してきて、居場所も収入も安定していました。
6年間必死に作ってきたものを投げ捨てて、いい年の女がこのタイミングで転職
本当にいいのか、自分?
そうも思いましたが、良くも悪くも私の人生一度きり精神が疼いてしまったのでした。
10代の頃から、海外の言語や文化の違いには漠然とした憧れがありました。
いつかは世界で通用する人材になって海外で働きたい、、、!!!そう思いながら気付けば30歳。今回のチャンスはこの先そうそうないでしょう。
下にも書きますが、英語は日常会話レベル(TOEIC500点くらい)なのに奇跡の内定をいただいて現在入社3ヶ月目突入。

英語は日常会話レベルの今

前職での営業成績が評価されて、英語が日常会話レベルにも関わらず奇跡の内定。
6年間必死にやってきたことが評価されたのは本当に嬉しいこと。
ですが、月1の海外出張中は、外国人相手に1日3〜5件の商談アポを行うわけです。
少し口が悪くなりますが、英語、ガチでやべえぞ。
ということで転職前の有給中に2週間の語学留学行ってきました。転職後も毎日オンライン英会話の日々です。
今後のブログで紹介していきますが、そんな私の英語レベルの変化も共有していきます。

セブ留学中 英語プレゼンの様子
基本情報

名前:海外駐在Woman
年齢:31歳
住まい:東京都品川区→2022年からバンコク移住
趣味:食、旅、ダイビング、温泉